ARS ELECTRONICA 2010
2010-09-03 16:08‘repair yourself’ という企画展示で、「fade out」というレーザー+蓄光の作品を展示しています。
よろしくお願いします。
fade out [ARS ELECTRONICA]
文化庁メディア芸術祭イスタンブール展
2010-08-10 15:13Pa++ernを展示しています。
文化庁メディア芸術祭イスタンブール展
よろしくお願いします。
istanbul
2010-08-09 18:01Pa++ernの展示でイスタンブールへ。
メディア芸術祭イスタンブール展2010
レセプションでT-shirtsが欲しいとかなり言われたのですが、あいにく
展示しているもの以外に在庫がなく、売ることが出来ず、、。
大垣までにサンプルを作りに行かなくては。
Pa++ernは、説明するのが難しくて、というか、説明しないと、ただT-Shirtsをハンガーで
揺らしているだけの作品だと勘違いされるので、積極的に説明を。
なぜかレセプションにいている男性はプログラマーの人が多くて(しかもみんなとてもお金持ちっぽい。。)、そういう人はすぐに理解して彼女や奥さんに解説をしてくれるので助かった。
遊んでばかりいるような写真ですが、実質オフは20時間程度。。
ダッシュで観光してきました。
PixCell – PRISMOID
2010-07-14 16:18名和晃平君のiida派生プロジェクト、「PixCell – PRISMOID」発表されました。
アートディレクション名和君、アニメーションは藤元さん、着信音は鈴木君、ボクはシステムデザインとプログラミング。
ただ、AUから携帯電話としては発売されず、あくまで作品としてSCAI THE BATHHOUSEで取り扱うようです。
このプロジェクトは2月ぐらいからこっそりと続けていたのですが、いろいろ紆余曲折ありまして量産もデルではなくなってしまいましたが、今後の展開もありそうで、色々チャレンジできたらいいなと思っています。
no commentsようこそ魔法の美術館
2010-07-09 21:52大分市美術館で開催される「ようこそ魔法の美術館」展で、
Laser Fade OutとCommandLineWaveを展示します。
夏休みの子供向け展覧会、といった感じですが、メディアアート作品がずらり、です。
詳細はこちら。
no comments製造機器展とArt Basel
2010-06-24 23:12柳澤君に誘われて、ビックサイト製造技術EXPOへ。
その名の通り、加工、製造技術のオンパレード。
金型、押し出し成形、超音波掘削、削り出し、CAM、CAD、3Dプリンター、3Dスキャナ、、もう、どれもこれもすごすぎて、「作れないものなんてない!」という錯覚に陥ってしまう。部品や加工業者を探すとき、ネットで調べればすむことかとおもいきや、自分の知らない加工技術や加工業者を探し出すのは至難の業。なので、実物を一気に見れるこういうイベントは有意義。
当たり前だけど、ここで披露されている加工技術に、みんな普段どこかでお世話になっている。全てのものが、人の役に立っているって、すごい。
その後、名和君と打ち合わせ。
打ち合わせはそこそこに、バーゼルのアートフェアのあれこれを聞かせてもらい、衝撃を受け、盛り上がる。
アートの世界は、やっぱり、すごいですな。。
1000分の1ミリの精度とコストダウンでしのぎを削る世界と、青く塗っただけのキャンバスがウン億円で取引される世界。。両極端を一気にワープした変な一日。。
no comments最初に作ったものを超えられないという世の常
2010-06-22 16:23大阪の展示で久しぶりにレーザープロジェクターをあれこれいじることになったのですが、色々思ったところを。。
最終的に展示でやったのは、カメラから取り込んだ顔の画像を32階調にスライスして、
階調の暗い部分からレーザで照射する、というやり方。
レーザ照射の方式は2パターン作っていて、小さな四角をランダムに描いていくものと、
短い線を上から下にスキャンしているように動かしていくもの。
これらふたつの描画パターンは、実は一番最初に出来たもの。
出来るまでは、ホントにあっという間で、laser制御のベースの部分をofxLaserとして実装して、それを使ってOpenframeWorksで、階調の分割、レーザのデータ生成、oscデータの送信、とかやっていますが、結局最初の二つが一番しっくりするものになった。
実は、その後、いろんな描き方を試していたのですが、なかなか最初のふたつを
超えられない、最初の感動を超える驚きを作り出せずに苦戦。
落書きみたいに曲線だけで書いていくパターン、三角パッチで書いていくパターン、
階調を逆にしてみたり、小さい丸で描いてみたり、、、
音から蓄光のパターンを生成する部分も、FFT、ヴォリューム、MsPinkyでターンテーブルと同期、とか思いつくままに実験。
が、なかなかいい感じにならず、、すべて、ボツ。
制作中の、ものが出来ていく曲線みたいなものがあって、横軸に時間、縦軸に完成度、
とすると、大抵どこかでジャンプがあって、一気に90%ぐらいまでグンっと伸びていくタイミングがある。
その後残り10%を埋めて100%にしていくのに、一番時間がかかる。
正比例で徐々に出来ていく、みたいなことはあまりない。
レーザプロジェクターは、20年ぐらい前からほとんど変わっていなくて、そのかわり値段はだいぶ安くなってきている。eBayなどで「laser DMX」とかで検索するとかなりヒットする。実際、展示で使っているものもeBayで買ったものです。
ILDA(PDF)という規格に合わせてPCからCONTECのアナログボードを通して±5Vの差動電圧で出力してあげると、レーザの光軸がガルバノモータで上下左右に動きます。
考えてみると、ものすごく面倒くさいことをしていて、アナログの画像を取り込んでデジタル化、それをまたアナログの電圧で出力してあげているわけで、なんとか、レーザのアナログな制御をいかした描き方で描画が出来ないかと、色々試していたのですが、この辺はまた次回チャレンジする予定。
寛太君が作ってくれたMOTUのオーディオデバイスから出力するやり方も是非とも試したいところ。
展示とか、ライブとか、持って回ることを考えると、NTSCのアナログ信号をそのままILDAにつないで投影できるPCレスなシステムとかに出来たらいいなぁと考える今日この頃。



