KISS THE HEART #1

2012-01-27 22:55

アートによる復興支援チャリティープロジェクト、『KISS THE HEART #1』に、
真鍋大度氏と参加します。
KISS THE HEART #1

2月1日から26日まで、銀座三越のショーウィンドウで新作を展示します。

また、3月4日には、作品のオークションが行われます。オークション落札額は全額(消費税分を除く)東北において「アートとこども」をテーマに活動する「こども芸術の家プロジェクト」に寄付されます。

よろしくお願いします。


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東京都写真美術館「見えない世界のみつめ方」展

2011-12-12 16:31

オーサグラフの作者、鳴川肇さんの展示物制作を協力させていただきました。
展覧会詳細は、こちらです。

開催場所 東京都写真美術館
開催期間  2011年12月13日(火) ~ 2012年1月29日(日)
開館時間 10:00-18:00(木・金は20:00まで)
料金  一般 500(400)円/学生 400(320)円/中高生・65歳以上 250(200)円
交通案内 JR恵比寿駅東口より徒歩約7分

オーサグラフは、面積が極力正しい独自の長方形世界地図、です。
初めてこの地図をみたとき、自分がいかにメルカトル図法の地図に洗脳されているか、思い知りました。小さい頃から、世界の形は、地図が地球儀で見た世界です。でもそれは、あるひとつの手法を用いて地球を表したものにすぎません。
考えてみれば僕たちは、自分が住んでいる地球のすがたかたちでさえ、正確に把握する事なんて出来ていないのです。

展示は、オーサグラフ地図を使ったヒストリービューワーです。操作インターフェイスは柳澤くん担当。

よろしくお願いいたします。


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TLC5940 dot correction

2011-11-14 11:55

先日からいろいろと問題があった、TLC5940+Arduino、事の顛末のまとめです。

フルカラーLEDを4灯制御するために、定番のTLC5940ライブラリを使う事にしました。
ハードウェア構成は、

Arduino Fio /w Xbee
TLC5940(DIP)
RGB LED (秋月 OSTCXBTHC1S) x 4
電源 単4eneloop x 3

という感じ。
接続は、arduinoのページ武蔵野電波さん、sparkfun pwm sheildを参考にさせていただきました。(というか、ほぼそのままです。。)LEDに流す電流は、80mAぐらいの計算で外部抵抗を入れました。回路作ってスケッチをアップして問題なく動いていたので、プリント基板を発注、量産しました。問題が発覚したのは、その後でした。
症状としては、
・何らかのタイミングでLEDの色がおかしくなる
・RGB、フル点灯させたときに明らかに色がおかしい。
・ICを一度抜いて、さし直すと色が戻ったりする
・電源投入後、動かし続けている限りは色は、ずれない
と言う感じ。回路も外部抵抗も問題なさそうなので、データシートをじっくり読むことに。で、問題はここにありました。データシートの15ページ目真ん中辺りに

The TLC5940 has operating modes depending on the signals DCPRG and VPRG. Table 4 shows the availableoperating modes. The TPS5940 GS operating mode (see Figure 11 ) and shift register values are not defined after power up. One solution to solve this is to set dot correction data after TLS5940 power-up and switch back to GS PWM mode. The other solution is to overflow the input shift register with 193 bits of dummy data and latch it while TLS540 is in GS PWM mode. The values in the input shift register, DC register and GS register are unknown just after power on. The DC and GS register values should be properly stored through the serial interface before starting the operation.

の記述が。
TLC5940は、LEDの輝度のばらつきをなくすために、各ポートの出力を微調整(64段階)できるdot correctionという機能があるのですが、このレジスタの値は電源投入後、保証されてないのですね。TLC5940のライブラリには、setAllDC(uint8_t value)という関数があります。これで最初にデータを初期化してあげればよさそうです。ただ、dot correctionモードでデータを流すには、TCL5940のVPRGピンをarduinoのD8に接続しておく必要があります。(spark funのシールドは、パッドで切り替えられるようになっていますが、デフォルトではGNDに接続されています。)
ということで、VPRGをD8につなぎ直して、arduino起動時にsetAllDC(63)をやってあげる事で、色がばらつく問題は解決しました。。。

で、なぜかarduinoのライブラリにはポートごとにdot correctionする関数がないので、せっかくなのでキレイに色をそろえられるようにポートごとにdot correction値を設定できるようにTLC5940ライブラリ内のTlc5940.hとTlc5940.cppを修正。
ダウンロード
こんな感じで使えると思います。

#include “Tlc5940.h”
setup(){
Tlc.init();
Tlc.setAllDC(63);
Tlc.setDC(10, 60); //port 10の出力を60/63に
Tlc.updateDC();//dot correctionモードでデータを流す
}

それから、spark funのシールドを使って各ポートに100mAとか流す場合は、レギュレータとICに放熱版をつけないと、発熱で動作がおかしくなります。これも要注意ですね。

というわけで、なにか、間違い等あればご指摘ください。
あと、LEDの色をきちんと計測するためには、どういう機材が適しているのでしょうか。。そろそろ色の計測器が欲しいところです。
ちなみに、TLC5940はEEPROMを内蔵していて、そこにdot correciton値を保存できるのですが、そのためには23Vの電源が必要になります。これは面倒。。今回は、arduino側でEEPROMに補正値を書き込んで、それを起動時に毎回読み出してsetDCしてあげて、、という感じで使っています。


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ELEVEN PLAY dot.

2011-11-06 23:25

MIKIKOさん&Tomomi Yoshimuraさんのダンスカンパニー「イレブンプレイ」によるダンスインスタレーション作品「dot.」に、テクニカルチームで参加しています。

ELEVEN PLAY オフィシャルページ


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DESIGNTIDE 2011

2011-10-25 20:35

DESIGNTIDE TOKYO 2011で、大度君と作品展示をします。
展示作品は、6月にスパイラルホールで発表した、「16-forms」のアップデートバージョンになります。
「16-forms」は、3Dスキャンした人体モデルを3Dプリント、それを全部で16体ターンテーブルに乗せて回転させます。そこをロボットアームにつけたLEDで照らして影をアニメーションさせる、いわば、立体影絵ゾートロープです。ライトをロボットアームに持たせる事で、いろんな角度から照明を当てて影を作る事が出来ます。

展示詳細は、こちらです。
https://designtide.jp/focus-tide2011/
よろしくお願いいたします。


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ICC オープンスペース2011

2011-10-20 15:40

何か書くと言って、2日であっという間に書かなくなって、久々に書いて、
また告知です。。

ICC オープンスペース2011
に参加しています。

来年3月までの常設展示になります。
よろしくお願いいたします。


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『魔法の美術館』@ MOA美術館

2011-10-10 18:06

『fadeout』と『command line wave』を展示しています。
オフィシャルページはこちらです。
http://www.moaart.or.jp/exhibition2.php?id=21

開催場所 MOA美術館
開催期間 2011年9月23日 – 2011年11月23日
開館時間 午前9時30分~午後4時30分[入館は午後4時まで]
観覧料  大人1600円/高大生800円/中学生以下無料/満65才以上1200円
交通案内 JR熱海駅下車/バス4番のりばMOA美術館行8分、タクシー5分

実家から1時間ほどの美術館で、小学生の時によく遠足とかで行っていた美術館なので、不思議な感じです。
親戚に作品を見てもらえる、絶好のチャンス。
よろしくお願いいたします。


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スマートイルミネーション横浜

2011-10-07 08:07

10日間で現場3回、という怒濤の日々を過ごしています。

明日から、横浜で行われる、スマートイルミネーション横浜というイベントに参加しています。
僕は、ダムタイプ藤本隊長の元、LEDを離れた場所からインターネット経由で制御できるシステムを作りました。
ArtNetとかOSCとか、ネット経由でDMX機器を制御する方法は色々ありますが、基本的にローカルネットワークで通信速度が早くないと使えません。今回は、LEDを置く場所が街中の複数の箇所に分かれているので、インターネット経由でLEDを制御するトライをしています。
システムとしては、一旦512chすべてのDMXデータをキャプチャ、それをシーンごとにサーバーにアップします。サーバーでは、データを蓄える事はせず、送られてきたシーンとチャンネルのデータをそのままクライアントに流します。クライアントは、何台繋がっていてもOK。全てのクライアントに同じデータが配られます。
そして、全てのシーンをキャプチャ、クライアントに配布した後、シーンをトリガーするキューを、タイムスタンプをつけて再生開始時刻を指定して送ることで、全部のクライアントが同期して動きます。
つまり、一ヶ所でLEDの照明をデザインをすれば、それでいろんな場所に置かれたLEDを同期させて光らせる事が出来ます。クライアントに配布されたシーンデータは、同時にいくつでもミックスして再生可能です。

今回、サーバー周りはマウントポジションさん、クライアントソフトは2bit石井君に手伝ってもらいました。ありがとうございます。

今はまだ、 Macbook pro + enttec USB DMX Pro というクライアントの機材構成なのですが、arduino + WiFi + DMXシールドなど作ったら、ネットさえ繋がれば街中のどこにおいても自在に同期できるPCレスなシステムになりそうで、それは便利かも、と思っています。

いくつかある設置場所を廻りながら、その場でプログラムして、テストして、またすぐ次の場所に移動して、どのマシンでも問題なくソフトが動いて、、、。。。僕らが受けてきた恩恵は計り知れないものがあります。。。


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2011-09-26

2011-09-26 23:55

朝から、一昨日思いついた面白そうな機材の問い合わせ。
いつものように、「明日から使いたいんですけど。。」という電話の向こうで
確実に苦笑してるだろう、無理なお願いをしてみる。
なんとか、色々調整してもらえて、新機材近々投入予定。楽しみ。
こういうときに、サクッと動いてもらえる会社は、本当にありがたい。

昼は、oFでiPhoneのアプリをこちょこちょやって、
夕方から秋葉さんのところで打合せ。こちらは、まだちょっと不安が残るけど、やるしかない。

その後、夜、イベントで使うiPhoneアプリをセットアップしてもらって、デモ&打合せへ。
打合せ開始が23:30で、余裕で終電を逃す。

うまくいくかなぁ。。

うまくいくかなぁ。。

台湾製の基板マウンター。超便利そう

台湾製の基板マウンター。超便利そう


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8月から9月

2011-09-25 22:03

全くもって、お知らせしか書かなくなってしまったので、すこし、無理やりにでも何か書く事にしてみる、実験。

8月から9月は、あまり日本にいなかった。
8月頭はお休みをもらって家族でハワイへ。その後、1週間、日本にいる間にTASAKI銀座店のインスタレーションを収めて、で、ARS ELECTRONICAでの展示でリンツへ。
リンツに2週間ぐらいいて、戻ってきて、1週間後、すぐまたミラノへ。

で、戻ってきて、また、色々スタートしたところです。

ARS ELECTRONICAは、初めて行ったのが10年前。
IAMASを卒業してすぐの2001年9月でした。帰りにIVREAに立ち寄ったときに9.11テロが起きて、Usman haqueが真っ青な顔して駅まで迎えに来たのを、今でも思い出す。。
そして、10年後の今年、2011年、初めて受賞しての展示。

もっとなにか感慨深いものがあるかと思いきや、いつも通りの現場で、特別何かグっと来るとか、、あんまりなかったなぁ。もし、初めて行った翌年に受賞とかして展示したら、また違ったのでしょうか。
といっても、決して退屈だったわけではなく、十分楽しんできたのですが。
会期中、展示場所にあまりいれなかったのが、唯一の心残り、というくらいです。

これから年末までは、日本で腰を落ち着けて制作に精を出す予定です。


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